2016年10月29日、高山駅駅舎改築後状況

新高山駅開業からそろそろ1ヵ月が経とうとしています。

サンアート高山の飛騨鉄会さんの写真展を見に行きついでに、高山駅を跨ぎました。
高山駅白山口(西口)
そして、地下道は…
高山駅匠通りから2,3番線地下道を望む
高山駅匠通りから1番線地下道を望む
1番線のほうはフェンスがされました。
構内から見てみます。
高山駅1番線から2,3番線地下道を望む
高山駅2,3番線地下道
2,3番線地下道は相変わらずこのまま。

高山駅1番線地下道
高山駅1番線地下道埋め立ての様子
フェンスの間から階段が見えます。
「ようこそ高山へ」の大きな看板もなくなっています。
1番線地下道が先に埋められそうです。
ちなみに…
高山駅旧仮設駅舎と改札口
柵の上からパシャリ。
仮設駅舎はきれいに取り払われました。
かつてのトイレももう姿がありません…
この仮設駅舎があった場所には駐輪場が新設される予定です。
まだまだ工事は続きます…

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2016年10月15日、高山駅駅舎改築後状況

前回から1週間経過しました。

初代高山駅の名残である地下道の様子を中心に見に行きました。
さて、乗鞍口から匠通りを通ると…
高山駅匠通り(東西自由通路)から高山駅構内を望む
あぁないっ!!!(ToT)
地下道の屋根・壁全てない!!
改札も…
高山駅旧改札口
もう時間の問題ですね…
改めて午後、構内に入ります。
高山駅1番線旧地下道
こちらはまだ完全に埋められてはいません。

富山方にある車庫のシャッターが少し開いていました。
高山駅保線車庫
ロータリーが姿を現していました。冬の足音が聞こえてきます。
2,3番線に移動します。
高山駅2,3番線旧地下道
残すは梁と柱のみ…何か寂しいです。ミラーの関係で残っているものと思われます。
高山駅2,3番線旧地下道内部
かなり埋められていました。随分ガランとしました。
そして…
高山駅2,3番線旧地下道 建物資産標
唯一残っている高山駅83歳の証拠です…
かつての駅の名残が全てがなくなりましたが、これだけが寂しく残っています。
これも時間の問題です。

最後に高山駅白山口より。
高山駅白山口より高山駅旧地下道を望む
何か、心の中にポカンと穴が開いた感じです。
最終的に埋められた部分はホーム延長されるのでしょうかね。
それとも、詰所を移動させるのでしょうかね。これからの動きに注目です。

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高山本線角川駅界隈で撮り鉄

秋も深まり、高山市街でも朝は一桁の気温となってまいりました。

高山市荘川町六厩では氷点下を記録する日が出てきました!!
いよいよ木の葉も色づき始める頃合いです。
ということで、その予習を兼ねて角川駅界隈へ。
1825D(編成不明) 角川―坂上 第10宮川橋梁にて
1028D ひだ8号 角川―坂上 第9宮川橋梁にて
今はまだ青々としていますが、見渡すと広葉樹が多いので、色づくと美しくなるのかなぁ…と想像しながら撮りました。
太陽が昇るとやはりガスかかってきます…光線状態と列車を考えると午後のほうが良さそうです。

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2016年10月10日、高山駅駅舎改築後状況

高山駅の供用開始から1週間が経過しました。

”初代高山駅”の名残の様子が気になり、見に行ってみました。
高山駅白山口(西口)
こっちから駅に行けるのはありがたいです。便利になったもんですねぇ…
早速駅構内に潜入。
高山駅1番線旧地下道と旧改札
かつて1番線と2,3番線を結んでいたあの地下道の場所です。
改札(工事前は出札・精算所)は防音壁が設置され、見ることもできません…
地下道をのぞいてみると…
高山駅旧地下道 埋め立て工事
コンクリートですでに埋められてしまいました…
何か寂しさを感じます…
2,3番線に移動し、唯一残るホーム屋根を見に…
高山駅2,3番線ホーム北端
もうなくなっていました…
高山駅2,3番線旧地下道
もちろん地下道も埋められてしまいました…
高山駅匠通り(東西自由通路)から駅構内を望む
改札を出て匠通りから見下ろしてもよく分かります。
改札から、乗鞍口へ。
高山駅乗鞍口(東口)
東口の工事はまだまだこれからです。
バス降車場やタクシー乗り場の屋根や駅回りがこれから変化していきます。
高山駅開業当時から供用され、約82年の役目を終了した地下道。
今でも隣のホームに向かうとき、この地下道に足が向いてしまいます。
当分この癖は抜けないかもしれません…ありがとう、お疲れさまでした。

駅の近くのサンアート高山で行われている鉄道写真展も見に行きたかったのですが、時間が合わずまた今度。
ゆっくりランチでもしながら写真を見たいなぁ…と思っております。

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観光列車「ながら」を撮影に行く秋のドライブ旅~その2~

前回の続きです。

郡上八幡駅から「ながら あゆ」「ながら もり」の2両で運転される観光列車「ながら」を撮影。
ながら2号 郡上八幡駅にて
提灯と絡めて。
2009列車(ナガラ306)とながら2号
改造前と改造後がよく分かります。
ながら2号 郡上八幡駅にて
ながらを撮影後、帰路につくのですが、高速を使わずに国道156+国道158を経由して北上します。
長良川鉄道 北濃駅
途中、北濃駅に寄ります。目的はもちろん…
長良川鉄道 北濃駅 転車台
長良川鉄道 北濃駅 転車台
文化財になっている転車台です。
長良川鉄道 北濃駅 転車台プレート
プレートを見ると1902年アメリカ製でした。
長良川鉄道北濃駅 北限を望む
ここで途絶えている線路…本当は福井へと続く線路でした。
越美線全通のロマンを感じつつ、高山へ向かいました。
やはり下道は時間がかかるなぁ…次回行くときは往復高速で行きたいものです。

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観光列車「ながら」を撮影に行く秋のドライブ旅~その1~

秋もいよいよ本番。高山も肌寒くなってまいりました。

10月の連休と言えば秋の高山祭で盛り上がりますが、今回はそちらは置いておいて…
なるべくお金を使わずにどこか行きたいなぁ…と考えていたところ、長良川鉄道の観光列車「ながら」を地元県民なのに一度も見ていないことに気づいたので、いざ郡上八幡へ。
予約はしていないので、乗るのはまた今度…
いつもは鉄旅ですが、今回は車で。
中部縦貫ー東海北陸で郡上八幡ICまで。何せ、ETCを見搭載なので、通行券で精算…
ETCより400円くらい割高ですが、高速は楽ですねぇ…
長良川鉄道 郡上八幡駅
郡上八幡に到着。国鉄時代の駅舎、最近では絶滅危惧な建物になりました。
そして、郡上八幡からさらに北上。トリプルトンネルで試し撮り。
ゆら~り眺めて清流列車1号 長良川鉄道 深戸ー相生
ススキが…茂りすぎでトンネルが見えないですね…
ここは、東海北陸、国道156号、長良川鉄道の3つのトンネルが交差する場所です。
ここでながらを撮影するのを断念。いい場所を探していると、第五長良川橋梁に到着。
ながら1号 深戸ー相生 第五長良川橋梁
走行しているうちにやってきました!ロイヤルレッドに包まれた車体。
山の緑に映えますね!前照灯は消灯して運転していました…
ちょうどお昼の時間なので、郡上八幡駅近くの「そば八」で昼食。
郡上八幡そば八 つけ鴨そば
太目でコシのあるそばでした。
再び郡上八幡駅に戻ると…
排雪モーターカーとながら 郡上八幡駅にて
高山駅にいたラッセルが留置されていました。JR東海から長良川鉄道へ譲渡された車両ですね。懐かしい…
「ながら あゆ」ナガラ302 準備中 郡上八幡駅
そして、ランチプラン車両「ながら あゆ」も準備中!!
「ながら あゆ」ナガラ302 入換中 郡上八幡駅
「ながら あゆ」も準備完了!!北濃からやってきたビュープラン車両「ながら もり」と連結するため、入換を開始。
いよいよ2両で運転します。
今回はここまで。次回へ続く…

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2016年10月2日、高山駅橋上駅舎供用開始とプチ乗り鉄

前回、高山駅東西自由通路完成式典の様子をお伝えしました。

そして、今日、高山駅橋上駅舎の供用開始に至りました。
ということで、プチ乗り鉄旅を兼ねて、高山駅に向かいました。
高山駅白山口
これからは駅西からも気軽に駅に向かえますね♪
まずは切符を購入。
高山駅自動券売機
仮設駅舎時代のものとはちょっと変わりましたね。
もう1台増設できるスペースがありますね。
いざ、ホームへ向かいます!!
高山駅改札
改札を抜けて、2番線へ。
高山駅2,3番線(1825D キハ25 P1編成)
停車位置目標(○標)の位置が若干岐阜方に移動しました。
もちろん地下道は閉鎖…されました。
1825D (P1編成) 高山駅にて
一路、1825Dで飛騨古川へ向かいます。
左:1825D (P1編成) 右:1826D (P4編成) 飛騨古川駅にて
飛騨古川到着後、即1826Dに乗り換えです。両方ともP0でした。
1826Dで高山へ向かいます。
1826D (P4編成) 高山到着
これからの到着車窓はこんな感じになるのですねぇ。
そして1826Dは1851Dに変わって…
1851D (P4編成) 高山駅にて
あれ??1826Dはこのまま留置線に引き込まれる予定ですが…
そして、1851Dは岐阜始発ですが…
というのも、下麻生ー下呂間において落石警報装置が作動したため、運転を見合わせていた関係で、急遽折り返し1851Dになったみたいです。

ここで、かつてのあの改札出口へ行ってみます。
高山駅旧改札
あぁ…閉鎖されている…当たり前ですが…
高山駅旧地下道
あぁ…こっちも閉鎖されている…
高山駅旧トイレ・地下道
かつてのトイレも閉鎖されました…
地下道は埋め立てられ、旧改札も取り壊されるものと思われます。
長い間お疲れ様でした。
かつての名残を見たところで改札を出ます。
高山駅1番線階段
階段を上がって、
高山駅改札内コンコース
コンコースへ向かい、改札を出ます。
供用開始初日から色々ありましたが、初日から相変わらず賑わいを見せています。

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2016年10月1日、高山駅東西自由通路完成記念式典~その3~

前回の続きです。

記念式典の後、新高山駅改札を抜けて、匠通り(東西自由通路)へ向かいます。
匠通り(高山駅東西自由通路)南側 高山祭屋台レプリカ展示
匠通り(高山駅東西自由通路)北側 高山祭屋台レプリカ展示
改札から西へ向かうと、完成した屋台のレプリカが登場します!!
そのレプリカの第1回制作工程見学会の様子はコチラ↓
そのレプリカの第2回制作工程見学会の様子はコチラ↓
半分白木で作ってあるのは、作る前と後の様子がわかるようにするためです。
決して未完成ではありませんよ(^▽^;)
北側と南側は屋台のタイプが違います。
それにしても美しい…この技がこの街で生きていることが私の誇りです。
さぁ、白山口に向かいましょう!
高山駅匠通り(東西自由通路)
この窓には一つ一つに屋台の飾り部分と屋台組の旗印が展示されています。
高山駅白山口(西口)への階段
階段を下りて、振り返ると…
高山駅白山口(西口)エントランス
いやぁ~変わりましたね。つくづく感じます。
高山駅白山口(西口)
渡り終わると天気も良くなり、青く高い空と新駅舎というなんとも晴れ晴れしい風景になりました。
人が多く、なかなか細部まで見ることができませんでしたので、明日、駅内部と合わせて報告できたらいいなと思っております。
遂にできました。新高山駅。これからの高山駅の象徴となっていきます。
高山駅最後の名残 地下道とその屋根
そして、約82年間、ホームへの連絡通路として、ホームの屋根として最後まで使命を全うした地下道とその屋根に感謝の意を表しまして完成式典のご報告を終わります。
高山駅乗鞍口ロータリーの完成まであと1年あります。
それまで続けていきますので、見ていただけましたら幸いです。

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2016年10月1日、高山駅東西自由通路完成記念式典~その2~

前回の続きです。

いよいよ、新高山駅の内部に潜入!!
匠通り(東西自由通路)乗鞍口(東口)側エントランス
階段とエスカレーターのエントランスを上がると…
高山駅改札入口看板
檜作りの通路が現れます!!
振り返ると…
高山駅匠通り(東西自由通路)から高山駅構内を望む
今までない眺めで新鮮ですね!!駅の配線もよく分かります。
改札のほうへ行ってみましょう。
音声・点字案内板
自動券売機
みどりの窓口
なんかみどりの窓口、小さくなった気が…します。
高山駅改札口
石造りの改札。団体用の改札もあります。
自動改札を入れなかったのは外国人が多いため、自動改札ではjapan rail pass等の切符は通れないためだとか。
改札を入り、改札内コンコースへ向かいます。
高山駅改札内コンコース
ちょうど、春慶塗の楽器による四重奏コンサートが行われていました。
まっすぐ進むとトイレ、左に曲がると1番線、右に回ると2番線です。
そういえば、改札外のトイレは乗鞍口の階段を下りて、Uターンをした自由通路下にあるので、遠いですね。(^▽^;)
まだホームへは向かうことができませんが、2,3番線への階段が仕切りの間から見えたので…
高山駅2,3番線への階段
こちらが、岐阜方の階段で…
高山駅2,3番線への階段
こちらが、富山方への階段です。
改札を出て、待合室に向かいます。
高山駅待合室
木のベンチが温かさを演出しております。
高山駅待合室 金亀館・ベルマート
ベルマート、駅弁の金亀館が入っています。
商品は並んでいますが、10月2日に営業開始のため、販売しておりません。
駅改札部分を抜けて、白山口(駅西)部分へ向かいますが、今回はここまで。
次回は匠通り(東西自由通路)へ向かいます!
次回へ続く…

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2016年10月1日、高山駅東西自由通路完成記念式典~その1~

遂にこの日がやってきました!

2015年7月頃からお伝えし続けて、約1年と9カ月。
このカテゴリも折り返し地点に到達しました。
完成しているように見えますが、こう見えて、乗鞍口ロータリーはまだ完成していないのです。
記念式典の前にいつも通り、ご報告です。
まずは駅跨線橋より。
高山駅跨線橋より高山駅構内を望む(中央:1026Dひだ6号増結分)
建物・駅西広場完成です。
続いて、高山駅白山口(駅西)より。
高山駅白山口(駅西)駅舎
高山市民文化会館より高山駅白山口を望む
高山市民文化会館では高山おもちゃ病院主催のミニSLの乗車会とジオラマの展示が行われました。
白山口ロータリーでは、さまざなバザーが催されておりました。
最後に、高山駅乗鞍口(東口)より。
高山駅乗鞍口(東口)駅舎
賑わっております。
この後、式典が始まると、さらに人が増えていきました。
式典が始まり、駅前中央通りでは…
飛騨天満宮獅子舞 駅前中央通りイベント会場にて
天満宮の獅子舞やバザーが行われ…
飛騨鉄会写真展「四季を奏でる高山本線」(一部)
飛騨鉄会さんの写真展も行われておりました。
懐かしのSL、キハ28・58、DE15、キハ40・48…
どのお写真もうっとりする風景・構図で、とても勉強になりました!!
高山駅完成式典 JR東海 柘植康英 代表取締役社長の挨拶
完成式典では、國島高山市長、金子一義衆議院議員、古田肇岐阜県知事、そして柘植康英JR東海代表取締役社長の挨拶がありました。
そして…
高山駅完成式典テープカット
テープカット!!ついに通行可能になります!!
さぁ!!渡ります!!と行きたいところですが、今回はここまで。
次回は内部をご紹介していきます。
次回へ続く…

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