春の高山祭~その4・徳兵衛獅子奉納編~

前回の続きです。

春の高山祭総勢12台の屋台蔵を巡っている途中ですが、
晴れならからくり奉納が行われたはずの陣屋前の交差点で「徳兵衛獅子」の奉納が始まったので、雨の中見に行きました。
高山陣屋で有名な陣屋前の交差点。なぜここで獅子舞を行うのかというと…
中橋のたもとにある日枝神社御旅所
春の高山祭の祭神である日枝神社の「大山咋神(おおやまくいのかみ)」が1年に1回の祭の際に鎮座する御旅所があるからなのです。
ご祭神に獅子を奉納するためこの場所で行われます。
徳兵衛獅子 春の高山祭陣屋前交差点にて
神様の前なので、獅子が神主さんが持っているような大幣のようなものを持っておこなう神聖な舞もあります。
徳兵衛獅子 春の高山祭陣屋前交差点にて
徳兵衛獅子 春の高山祭陣屋前交差点にて
緑と赤の油単をまとう獅子が美しく舞います。
この徳兵衛獅子、松原兵助という人が始めた飛騨の獅子舞を兀下(はげした)徳之助(徳兵衛)さんがアレンジをして完成した獅子舞と言われています。所説ありますけどね…
ちなみに徳兵衛さんの苗字であるはげしたですが、珍しい苗字ですが、飛騨ではごく普通にいらっしゃいます。
獅子舞を見た後、再び屋台蔵巡りを行います。
次回へ続く…


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