【北海道鉄道開拓旅】その4.鉄道の街、追分。スラントとデゴイチに会う!

北海道の大きさに圧倒され、その魅力にはまったTakayamaLine85です。
さて、今回の鉄道開拓旅、全8回でお送りするつもりです。
最後まで見てくださると嬉しいなぁ…

前回の続きです。
前回の様子はコチラをクリック!

滝川から札幌までフラノラベンダーエクスプレスに初乗車し、札幌からスーパーおおぞらで追分へ。

2624D 千歳線経由千歳行き 追分にて

追分駅前のホテルわたなべさんで一泊し、追分駅で朝のおめざ撮り鉄。
追分は室蘭本線と石勝線が交差する場所なので、朝はちょっとダイヤが過密になります。
珍しい千歳行き。
都会の千歳へ単行のヨンマルが向かいます。
列車番号を確認するのも一苦労…
2つの路線が交差しているので、室蘭本線のページを見ているとこの時刻にそんな列車はないし…あぁ!石勝線のページを見ないと出てこないわけだ!
と閃いたTakayamaLine85です。
北海道のサボ、最高ですよね♪

32D 特急スーパーとかち2号 追分駅にて

そして石勝線の入口なので、とかちや大空にも出会えます♪
2019年ダイヤ改正からスーパーおおぞらとスーパーとかちが停車してくれるようになったとか?
追分の撮り鉄は動画でまとめときました!

おめざ撮り鉄を終え、チェックアウト。
追分といえば話題になったあの場所が有名ですよね♪

キハ183-214 道の駅あびらD51ステーションにて

どうですか!この迫力!
北海道の厳しい鉄路を駆け抜けた伝説の「スラント」が蘇る!
これは圧巻ですよ!
ということで、今回は道の駅あびらD51ステーションの様子をお送りします!

まだ朝早かったので、人も少ない…ということで先に車内にお邪魔します!

キハ183-214 車内

中には子供たちの塗り絵が貼ってあります♪
良いですねぇ(*´Д`)ハァハァ
良すぎる…最高…

キハ183-214 道の駅あびらD51ステーションにて

検査表記も…まだ新しい…4年前に検査明けしたとか…
何でもっと早く北海道に来なかったんだ!悔やんでも悔やみきれない…
走っている姿、見たかったなぁ…

キハ183-214 消毒済票 道の駅あびらD51ステーションにて

車内消毒も平成30年が最後…昨年まで元気やったんやな…

キハ183-214 側面幕 道の駅あびらD51ステーションにて

幕は特急釧路。もちろん愛称幕は「おおぞら」。石勝・根室のヒーローですね♪

スラントの後ろにいるヨとワム

スラントの後ろには貨車たちもいます。きれいに手入れされとるなぁ…

キハ183-214道の駅あびらD51ステーションにて

贅沢すぎる道の駅です♪
そして、この道の駅の名前に入っているデゴイチは…

D51-320 道の駅あびらD51ステーションにて

ドドーンと車庫内にいます!
重厚なスノープロウ…北海道らしいデフレクター…何もかもが綺麗に保存されています…

そして、何より、私が驚いたのがこちら!

D51-320 動輪・ロッド回り

動輪とロッドなんですが、めちゃくちゃきれいなんですよ!
静態蒸気というよりは動態蒸気という感じ。これはSLスチーム号を牽引できるのではないのか!?もしかしたら急行ニセコとか牽引できるかも!というくらいのきれいさです…
スタッフさんのメンテナンスがしっかり行き届いている証拠です!

D51-320 スノープロウ

そしてスノープロウはD51-866のを流用しているんですね!これは興味深い!

D51320キャブ

キャブ内もきれい!
かっこよすぎる…(*´Д`)ハァハァ

貨車移動機 協三工業製10t動車

そしてデゴイチの後ろについているのがこのスイッチャー!
よく石油ターミナルや工場内の専用線をタキやコキを引っ張って行ったり来たりしているあのスイッチャーが安平にいます!
しかもエンジンがかかり、走る!

D51が展示してある機関庫内は展示ブースもあり…

スラントのありがとう入場券が降るコンプリートされていたり…

キハ183の幕が飾ってあったり…

石勝線の勾配・トンネル・設備図があったり…と盛りだくさん!

そしてこの道の駅、天気がいいと…何とD51が先ほどのスイッチャーに押されて外に出てきます!

スラントとデゴイチが並んだ!

途中、雨が降ったりやんだり…とくずつく中、屋外展示は見れないだろう…と諦めていましたが、まさか見れるとは思いもしませんでした!
デゴイチが屋外に出ると先ほどの機関庫内の展示は見れなくなるので、ご注意を。
両方見れてよかったなぁ…

アッシュピットレール

デゴイチがいなくなるとこんな感じ。
美しいアッシュピットです。

往年の機関士とデゴイチがタッグ

デゴイチを磨くOBさん。ほんとに皆さんのおかげでこんなに綺麗に保存されていることに感謝です。

さて、デゴイチもさることながら、スラントも忘れてはならないですよ!
8月25日を狙っていったのは訳がありまして…

キハ183-214運転台

なんと運転台公開日なんです!

私の中では伝説の存在。
気動車特急のスター的存在であるあのスラントノーズの運転台に乗れるなんて…
感無量です!
全ての備品がきれいに残っています!
ブレーキも動くし、マスコンも動く…変速レバーも動くし…なんやこれ…幸せすぎるやろ…

キハ183-214スタフ

スタフもついています。手稲から出場して札幌まで回送し、札幌から追分までの乗務ですね。

スラントのおよそ半分は機関室になっています。
国鉄気動車あるあるですよね♪
キハ82やキハ181も大きなグリルが印象的ですよね。

キハ183-214 機関室
キハ183-214 機関室

もちろん機関室も見れます♪

再び客席部分に戻ると…ヘッドレストが…

旭山動物園号を彷彿とさせるヘッドレスト
旭山動物園号を彷彿とさせるヘッドレスト

かわいい旭山動物園号仕様になっとる!

道の駅だけで丸1日おれそうですよ。ここはすごいとこや。

さて、フードコートでランチとしましょうか♪
野菜カレーと長いもフライ♪
あびらをいただきまーす!野菜がうまいのよ!

食後はデゴイチモクモクソフトを食べて、さて、名残惜しいですが、追分駅に戻ります…

36D 特急スーパーとかち6号 追分駅到着!

もっといたかったなぁ…
でも次の目的地があるので、後ろ髪を引かれつつとかちに乗ります!
先頭は幕とかちでしたね♪
なつぞらポスターも9月末までかな?

さて、追分を大満喫し、次は小樽へ向かいます!
小樽といえば、総勢30両以上が保管されているあの博物館ですよね♪
次回へ続く…

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