【念願のSL扇形庫!】KATO電動ターンテーブルを使ってみた!

喉奥に口内炎ができて痛いです…どうもTakayamaLine85です。
さて、先日、地元の文化展で鉄道模型を出品後、会場から片付けて家で再び広げました。
ということで、今回は思い切って買った扇形庫と転車台です!

KATO電動ターンテーブルと扇形庫

ドーン!
蒸気機関車やディーゼル機関車が増えてきたので、ついに導入することになりました。
高山機関区っぽい感じにしたいなぁ…と思い購入したんですが、なかなかいい感じ。

梅小路さながらの頭出し!

扇形庫は車両3つ分が1つのユニットになっています。
素材に光沢があるので、艶消し塗装やウェザリングをしても面白そうですね。

この転車台、まぁ部品がたくさんありまして…別売りになっているのが難点…

KATO電動ターンテーブルと扇形庫

機関庫とターンテーブルは別売りになっていて、さらにターンテーブルと機関庫をつなぐ拡張レールも別売り…
これが一番難点…

ということで、ターンテーブルと車庫の関係性がこちら!

KATO電動ターンテーブルと扇形庫 の仕組み

大きく分けて3つの部品からできているんですよね…

そして、ターンテーブルですが、デフォルトでは渡り台と車庫の間にレールがありません…
ということで、分解をして組み込む必要があります。

ターンテーブル拡張の仕方その1

まず、木調の蓋を爪で外します。そうするとねじが出てくるので、そのねじを外します。

ターンテーブル拡張の仕方その2

ねじを外すとアプローチ部分が取れます。
その外れたところにレールのパーツをはめ込めば完成!

ターンテーブル拡張の仕方その3

このレールユニットは3つで一つになっています。
自由度は落ちますけどね…でも、使わないところは付属の車止めを取り付ければ、それっぽい雰囲気になります。

さて、お次は給電と制御システムです!

ターンテーブルと車両区・本線を結ぶ必要が必ず出てきますよね。
ということで、本線へのレールとの間に絶縁ジョイナーを設置します。
これを接続しないと確実にショートします。
そして、ターンテーブル内の操作と給電はオレンジ色のケーブルで行います。

操作するコントローラーはこんな感じ。
だっしゃもなくてごめんなさい…(だっしゃもない:飛騨弁でごちゃごちゃしている)
コントローラーは逆転レバーとターンテーブルの回転スイッチだけです。
青い部分の転車台接続ケーブルと赤い部分のパワーパック接続ケーブルに分かれます。
パワーパックには本線用のフィーダーレールへつなぐコードと転車台用の給電コードの2つをつながないといけないため、分岐コネクタが必要になります。

ここまで準備出来たらいよいよ機関車の出し入れができます!
最後に、フィーダーレールとの方向をそろえておきます!
絶縁ジョイナーをターンテーブルと本線の間に着けてあるので、正直向きはどっちでもいいのですが、操作時に混乱するので、進行方向をそろえておきます。
フィーダーレールはコードが出ているほうが前進方向らしいので、写真のように向きを合わせておきます!

さて、次回は実際に走らせてみます!

【北海道鉄道開拓旅】その2.絶対見てほしい!苗穂工場 北海道鉄道技術館!

前回の続きです!
前回の続きはこちらをクリック!

今回は飛行機でビューンと富山から新千歳に到着し、苗穂まで向かいます。
もちろん苗穂といえば…あれですよね!

北海道鉄道技術館!

ドドーン!JR北海道苗穂工場 北海道鉄道技術館!
第2・第4土曜日だけ開館しているので、なかなか来れないです…
入場無料なのはありがたい♪

さて、苗穂工場で記帳した後、中に入ってみます!

記念入場券・記念乗車券

最初に出迎えてくれるのはまたまた貴重な乗車券やピンバッチ類!
柿沼さんの寄贈ということで、ホントにありがとうございます!

キハ40北海道の恵みシリーズパンフレット

そして、キハ40のラッピングアコモデーション改造シリーズ「北海道の恵みシリーズ」!
これは乗ってみたいなぁ…

さて、ここから怒涛の展示物紹介です!

伝説のサボたち
3軸ボギー台車
幕回し・運転台体験コーナー

これはヤバイ…
開館時間が14時~16時までですけど、時間が足りないよ!
北のレジェンドがあちこちに…

そして、北海道といえば…リゾートエクスプレス!

歴代リゾートエクスプレス
リゾートエクスプレスのエンブレム

歴代のリゾートエクスプレスがズラリ!
アルファコンチネンタルエクスプレス…
フラノエクスプレス…
トマム&サホロエクスプレス…
クリスタルエクスプレストマム&サホロ…
ノースレインボーエクスプレス…
はぁ…(*´Д`)
素晴らしい車両たちよ…かっこよすぎる…

D51237などなどの模型(奥にキマロキの模型もいますよ♪)

苗穂工場は車両製造の研修も数多く行っており、若手社員さん達で小さな車両を作り上げることもあるそうです。

D5124とD51950のナンバープレート
ベンチのJRロゴ

そして、館内のあちこちには面白いエッセンスがふんだんにあります♪
贅沢なオブジェ、SLのナンバープレート。
ベンチの鉄部分がJRの形になっていたり…苗穂工場の皆さんの鉄道愛が伝わってきます♪

さて、本題を見ていきますよ!これは必見です!瞬きしないでくださいね(笑)

キハ56アルファコンチネンタルエクスプレス

どーん!と構えるアルファコンチネンタルエクスプレス!
キハ56改造!生粋の道産子!
頭だけきれいに保管されています!
すごいな…ゴーロクの跡形もない改造やな…苗穂の技術力がよく分かる!

えーと、調べてみると「アルファコンチネンタルエクスプレス」の名前の由来はトマムにあるホテルアルファトマムと狩勝コンチネンタルホテルの2つのホテルの名前から取ったらしいです。へぇー!
やはりリゾートへのアクセス特急なんですね♪

それでは車内へ潜入!

キハ56アルファコンチネンタルエクスプレス運転台

道理で運転台が見覚えのあるキハ58タイプやったんやね!
ちなみに前照灯と尾灯は点灯可能です!

アルファコンチネンタルエクスプレスシート

シートはゆったり♪
乗ってみたかったなぁ…石勝のリゾート特急…

素晴らしい車両…頭だけでも残しておいてくれてよかったぁ…

そして、一番のメインはコチラ!

われらが82先生!
キハ82系の先頭の頭だけ保存されています!
(*´Д`)ハァハァ
(*´Д`)ハァハァ
(*´Д`)ハァハァ
(*´Д`)ハァハァ
(*´Д`)ハァハァ
ヤバイ…おおぞらヘッドマークやんか…

リニア鉄道館には南紀・ひだとして活躍した本州キハ82がいますが、こちらはなんといっても運転台に入れるということ!

キハ82-86運転台

素晴らしい…この曲線ワイド前面窓…
運転台には灰皿も…時代を感じます♪
キハ82の運転台は初めてかも!国鉄特急気動車の運転台は新鮮です♪

他にもジオラマなどなどもありましたが、子どもたちが大満喫していたので、そちらは遠慮しまして…
今回、一番私が個人的に盛り上がったのはコチラ!

インテリア・エクスプレスデザインパース

鉄道車両が生まれる一番最初の工程!
デザインパース作成!
現在の車両と異なる箇所があるのが面白い!
いろんな議論を経て生まれているというところが感慨深い!

キハ283クレーモックアップ

工業用粘土でのモックアップも置いてあるんですよ!
しかもキハ283のモックアップです♪
これは素晴らしい資料です!(*´Д`)

鉄道模型運転体験FURICOでGO!

あとは、ジオラマの運転体験「FURICOでGO」(確かそんな名前やった気がする…)のコーナーもあり、やってみたかったですが、メンテナンスに入っちゃいました…
機会があったらやりたいなぁ…

この北海道鉄道技術館、2階建てになっていて、1階は実物車両多めの誰でも楽しめるエリアですが、2階は大人のエリア。
素晴らしい鉄道資料が山ほどあります!

全部紹介するとこのブログが延々と終わらないので、一部だけご紹介!
百聞は一見に如かず!詳しくは皆さんの目で楽しんできてください!

なんと夕張支線で使われていたタブレット閉塞機がここに!
清水沢と新夕張のやつがある!
これはすごい!
廃線前のモノではないですが、ちょいこの前まで使っていたみたいです♪
この機械の使い方、動画で見ましたが、まだまだ完全理解していないので、しっかり勉強します!

小樽築港構内図

そしてドドーン!小樽築港!
伝説の機関区、小樽築港機関区。
今となっては住宅地やショッピングモールになってしまいましたが、かつてはすさまじい規模でしたね…
扇形庫がエグイ…1周しそうな勢い…

ちょっと時間が足りない…このままでは列車に間に合わないので、屋外展示へ!

まさかこれに出会えるとは思いもしませんでした!
道路部分ではバスとして走り、鉄路があれば、そこから載線してレールバスに早変わりする伝説のDMV、デュアル・モード・ビークル。
そして、この隣には…

C623 苗穂工場にて

ボイラーがデカいぞ!シロクニの3!
C621とC622はともに梅小路にいますよね♪
何といってもこのC62 3号機ですが、ちょっと前まで本線走行していました!
昭和51に除籍となり小樽で静態保存されていましたが、昭和61年に奇跡の復活を遂げ、JR誕生記念ニセコ号として復活!
その後はまた引退して、苗穂で余生を過ごしています…

C623 苗穂工場にて

今にも発車しそう…

C623キャブ

そしてキャブも最終運転日のまま…

C623逆転機まわり

逆転機は縦なんやね。
普通は船の舵のようにくるくる回すタイプですが、C623はレバータイプです。

素晴らしい車両や資料がギュッと詰まった北海道鉄道技術館!
一度じゃ足りないですね…

そして、苗穂工場内にあるという特性のため、工場内もちょっと見ることができます♪

青函トンネル貨物新幹線構想

苗穂駅の連絡通路から見えたあの構想の車両。
在来線の貨物列車を新幹線の中に丸ごと入れて青函トンネルを高速通過する構想…
反対側は新幹線みたいになってます(笑)
どうなるんでしょうかね…この計画…

楽しい時間はあっという間に過ぎていきます…
苗穂から札幌へ向かわないといけないので、苗穂駅へ!

JR北海道苗穂工場

苗穂工場の赤レンガ車庫に別れを告げ…

D51237 苗穂工場にて
キハニ5005 苗穂工場にて

入口に飾ってあるデゴイチとガソリン気動車に別れを告げ、駅へ!

楽しすぎた…これからフラノラベンダーエクスプレスに乗ります!
充当車両はクリスタルのはずが…なぜかノースレインボーに…
理由はだいたいお察しがつきますよね…
次回へ続く!